価格を抑えながらも耐久性はばっちり!
美しい外観をしっかり維持したい方におすすめの塗料です。
555,000(税込)円
※足場設置、高圧洗浄、付帯塗装(軒天・雨樋・破風)含む
使用塗料 ファインシリコンフレッシュ(日本ペイント)
189,000(税込)円
※塗装・高圧洗浄・下地処理(タスペーサー付)含む。足場は別途。
使用塗料 ファインシリコンベスト(日本ペイント)
※上記価格は、建坪15坪/2階建て想定(外壁150㎡、屋根60㎡)
ファインシリコンフレッシュは、一般的なシリコンが主材だけの1液なのに対し、主材と樹脂(硬化剤)の2種類を混ぜて使う2液です。
その為、シリコン塗料の中でもグレードが高い塗料で、シリコンとフッ素の間に位置する塗料です。
この塗料はツヤ有りの塗料で、3・5・7分ツヤと選ぶことができます。
▲高耐候性比較データ(参照:日本ペイントカタログ)右のグラフは、敢えて塗膜の劣化を促進する光をあてた時にどのくらい光沢を保持できるかというのを表しています。
耐候性に優れている塗料の基準は「光沢率80%以上を2500時間以上維持できている」というものです。
1000時間あて続けたあたりから、ウレタン塗料は光沢率が大きく下がり始めています。また、一般的な2液のシリコン塗料も2500時間あたりで光沢率80%を切っています。
ファインシリコンフレッシュは3000時間を超えても光沢率80%を維持していますので、耐候性に優れた塗料だという事がわかりますね。
親水化技術(特殊セラミック成分による)が雨が降った時に、汚れが流れやすいようにコーティングしてくれています。
よく家の外壁に黒い雨垂れの後などがついているのを見かけたことはありませんか?
外壁についた汚れがへばりついて黒いすじとなって残ってしまっているんです。特に白系の壁の場合は、こういった汚れが目立ってしまいますよね。
ファインシリコンフレッシュは、特にこの雨垂れがつきにくいという試験結果が出ていますので、汚れに強い塗料なんです。
▲超低汚性比較データ(参照:日本ペイントカタログ)
家の塗装では、外壁や屋根だけでなく鉄部や木部など付帯部分と言われる部分があります。
それらにもすべて塗ることができるのがファインシリコンフレッシュです。つまり家丸ごと塗ることができるという事です。
付帯部分も適切な塗料が塗られているのかどうか、にどんな塗料が使われているのかもしっかり確認してみましょう。
塗料の塗りやすさは、作業の効率が上がるという面で職人にとってはとても重要です。また、お客様側にとっても、作業が長引いて生活に負担をかけてしまうという事が少なくなります。
塗料特有の刺激臭も少ないですし、ホルムアルデヒドなどの人体に有害な物質も含まれていないので安全です。
屋根や外壁の塗膜表面には藻やカビがつきます。これらは根っこがある汚れで、仮に洗浄や塗装をしたとしても根っこが残っていると塗膜を栄養に増殖していきます。
このやっかいな汚れの藻やカビの発生を抑える為に、バイオ技術が使われています。
塗料内に湿気がたまりにくい仕組みになっています。また、外部からの水分の侵入を遮断する機能もあり、塗装した後の塗膜の膨れなどが起こりにくくなります。
結露は建物の躯体を腐らせてしまうなど、建物自体の耐久性を弱めてしまいます。表面を塗装でカバーしても、建物内部に湿気がたまってしまっては意味がありません。塗膜が湿気を寄せ付けなければ、安心ですよね。
【神奈川県】
横浜市鶴見区, 横浜市神奈川区, 横浜市西区, 横浜市中区, 横浜市南区, 横浜市保土ヶ谷区, 横浜市磯子区, 横浜市金沢区, 横浜市港北区, 横浜市旭区, 横浜市戸塚区, 横浜市港南区, 横浜市緑区, 横浜市瀬谷区, 横浜市栄区, 横浜市泉区, 横浜市青葉区, 横浜市都筑区, 川崎市川崎区, 川崎市幸区, 川崎市中原区, 川崎市高津区, 川崎市多摩区, 川崎市宮前区, 川崎市麻生区, 相模原市緑区, 相模原市中央区, 相模原市南区
など
【東京都】
目黒区, 大田区, 世田谷区, 渋谷区, 中野区, 杉並区, 町田市
など
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