フッ素の中でも高耐久で汚れがつきにくい!
トータルコストを抑えて美しい外観を維持したい方におすすめ。
898,000(税込)円
※足場設置、高圧洗浄、付帯塗装(軒天・雨樋・破風)含む
使用塗料 ファイン4Fセラミック(日本ペイント)
298,000(税込)円
塗装・高圧洗浄・下地処理(タスペーサー付)含む。足場は別途。
使用塗料 ファイン4Fセラミック(日本ペイント)
※上記価格は、建坪15坪/2階建て想定(外壁150㎡、屋根60㎡)
ファイン4Fセラミックは2005年に発売されました。
現在に至るまでに改良がかさねられ、高耐久で親水性があり汚れにも強い塗料になり、戸建て住宅にも広く普及してきています。
外壁を長持ちさせる為に長い目で見て塗装をご検討の方には最適な塗料です。
▲スーパー UV 試験後の塗膜表面(参照:日本ペイントカタログ)右の図は、それぞれに紫外線を200時間あて続けた後の塗膜表面の様子です。
現在使用されているファイン4Fセラミックは、構造に特徴があります。従来型は紫外線に弱い結合になっていましたが、ファイン4Fセラミックは紫外線の浸透を抑制する構造になっており、塗膜の劣化を防いでいます。
一般的なフッ素塗料よりもさらに耐久性があるこの塗料は、外観の美しさを長持ちさせてくれます。
ライフサイクルコストは、どんな塗料を選ぶかで全く異なります。
1回のコストが少し高くなっても、その後の塗装回数を減らすことでトータルコストを抑えることができます。
下の図は、一般的な建物の寿命を40年とした時の塗り替え回数の目安です。ウレタンやシリコン塗料にくらべてファイン4Fセラミックは約40年の間に2回の塗り替えで済む計算になります。
例えば、シリコン塗料の場合1回の塗り替えが100万円とすると3回分でトータル300万円かかります。しかしファイン4Fセラミックでの塗り替えが1回120万円だったとしても2回分で240万円になりますので、60万円もの差がでます。
▲建物の塗り替え推奨時期にみるライフサイクルコスト比較(参照:日本ペイントカタログ)
家の壁に汚れがつく原因の一つに、水をはじきやすい親油性の塗膜の場合、壁に汚れが付着しやすくなります。そうすると、良く見るような壁が黒ずんでいたり、雨がつたった後が黒くスジのようになったりします。
そういった汚れを付きにくくするために、水に濡れやすい親水性の塗膜が汚れを一緒に汚れを流してしまうのです。
これによって、きれいに塗った塗膜の表面を常にきれいに保ち、美しさを維持します。
▲塗膜と汚染物質のモデル図(参照:日本ペイントカタログ)
様々な下地に塗れるというのは、家全体を同じ耐久性の塗料で塗れるということになります。
つまりは、どこかが耐久性の低い塗料になって劣化が早くおきるという事が、基本的にはなくなります。
塗る側にとっても、塗りやすさがありますので、素材を選ばないというのはメリットになります。
屋根や外壁の汚れで目立つのは藻やカビです。特に屋根は外から見た時に、もともとは黒かった屋根が、オレンジ色や緑色になっていて見た目にも良くなくなります。
また、水回りに近い外壁や北側などの日光があたらない部分は湿気でカビが生えたりします。そういった発生を抑える効果がファイン4Fセラミックにはあります。
湿気や結露は建物にとっては大敵です。塗膜の内部に入ってしまうと、建材自体を痛めてしまうことになりますので、 塗膜がしかろコーティングしてその効果を発揮することによって守ることができます。
【神奈川県】
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